
人は悩み,成長し,変わっていくものではあるけれど,そこでできた繋がりや想い出はそのままに,末永く大切にしていこう,という想いをチーム名に込めました。
人は悩み,成長し,変わっていくものではあるけれど,そこでできた繋がりや想い出はそのままに,末永く大切にしていこう,という想いをチーム名に込めました。
愛知県の様々な大学が集まっています。《参加大学》金城学院,愛知淑徳,名古屋大,南山大学,名市大学,名古屋学院,桜花学園,名古屋短期,椙山女学園,愛知学院など。
結成 | 2003年度 |
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平均年齢 | 20歳(1年生から4年生まで活動) |
ダンス経験者 | 全体の3割程度 |
部活動 | バスケ部,弓道部,吹奏楽部,テニス部,バトン部,野球部,ハンド部など様々 |
学科 | 情報系,看護系,文系,アパレル・建築系,経済,管理栄養など様々 |
練習場所 | 名古屋市内スポーツセンターor若宮大通り高架下or一宮SC |
全体練習日 | 火曜日&土曜日19:00〜21:00 |
鳴子踊りを通じて,『仲間達との感動の共有』と「共に踊れる事,目標に向かい一生懸命になれる事」をずっと誇りに,そして末永く大切にできたらと考えています。
一つ一つの情熱が繋がり,仲間達との絆を深め『二度と無いこの一瞬に込める一体感』。そして,目で見るのではなく『心で感じてもらえる演舞』を目指します。
1年生の間はまだまだ緊張の日々がつづきますが,たくさんのイベントに参加し,一つ一つのお祭りで少しずつ仲も深まり学年,世代を超えた一体感を体感できた時に私たちの作品は最も輝きます。いつの日かメンバー全員でその一瞬を体感するために気持ち一つに演舞します。
若葉のような新鮮な思いを持ち続ける。出会った頃のまま、仲間を大切に、そして、踊れることをずっと誇りにしていきたいと考えています。年を増すごとに繋がりも深まり、真に感動を共有できるチーム作りを目指しています。その一体感を踊りを通して伝えていけるよう日々思いっきり楽しんでいます。
花が咲くのを待ちわび、散るのを惜しむ心。美しい四季と共にある日本人だからこそ得た特有の感情を演舞として表現、踊りを通して体感することで後世に日本人の美意識を継承していきたいと考えています。こうした日本人の無形の独自性が失われつつある今、誇りと伝統の素晴らしさを『新たなる日本性』として表現します。